これから美味しい季節を迎える筍。
皮付き、堀りたての筍を見かけたり、貰ったりしたらどうしたらいい?
筍の面倒なアク抜きも約半分の時間で、しかも簡単に
米ぬかも不要!手間も少なく簡単、時短でできる筍の茹で方。
実家から届いた筍を美味しいうちに頂きたくて。
毎年送ってくれる掘れたての筍とともに母から伝授した方法です。
毎年訪れるこの季節のために、 私自身も思い出しやすいよう、
備忘録も兼ねてここにまとめてみました。
皆さんの台所でも、旬の筍をもっと身近に楽しむきっかけになれば嬉しいです

準備するもの
- ・筍(中サイズ) 2本
- ・米 一掴み
- ・唐辛子 2本
- ・水 筍がかぶる量
米ぬかない時は、、、

「筍(たけのこ)を茹でたいけれど、手元に米ぬかがない……」
そんな時でも諦めなくて大丈夫!
実はお家にある「生米を一掴み」代用することができるんです。
糠(ぬか)に含まれる成分には及びませんが、
お米のでんぷん質もアクを包み込んで、えぐみを和らげる手助けに
「糠がないから……」と先延ばしにするより、
お家にあるお米でサッと茹でるのがおすすめ!
それが、春の味覚を逃さず美味しくいただく一番の秘訣にも!
下準備
筍は洗って穂先を斜めに落とし、縦3センチくらい先端に切り込みを入れます。

圧力鍋で時短アク抜き
下ごしらえした筍と、米、唐辛子、水を圧力鍋に入れます。蓋をして火にかけ、加圧します。
分量は鍋の容量の2/3を超えない範囲。
加圧時間の目安:10〜15分
※一般的な圧力鍋(普通圧)を使用する場合の目安です。
筍の大きさなどによって時間が変わります
高圧タイプのお鍋、電気圧力鍋など使う圧力鍋によって時間が変わるので
お手持ちのお鍋の説明書も参考に調整してくださいね。


火を止めて、自然に圧力が下がるまでそのままおきます。
圧力が下がったらふたを取り、ゆで汁につけたまま完全に冷まします。

完全に冷めたら皮を剥きます。切れ目から指を入れると、剥きやすいです。
【水にさらして、さらに雑味を抜く】
剥いた後の筍をきれいな水で洗い、そのまま水にさらします。
【小分けにして保存】
綺麗な保存容器などに、部位(姫皮、穂先、根元など)や使いやすいサイズで分けて入れ、
筍がしっかり浸かるまで水を注いで保存します。
- 保存の目安:冷蔵庫で2〜3日
- 毎日お水を取り替える。


もっと詳しく
ざっくりとしたご紹介でしたが、もっと詳しく知りたい方にはこちらがおすすめ!
心の友でもある料理家の小春さんが、とっても丁寧に解説してくれています。
- 下準備をより丁寧に詳しく
- 圧力鍋による加圧時間の違いについて
- アク抜き素材の比較まとめ
などなど、丁寧な視点で分かりやすくまとめられています。
ぜひ、あわせて参考にしてみてくださいね!



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